ハーブ村からのおしらせ

2012年の記事

2012年6月26日News

社団法人日本中国料理協会が「中国料理美食展2012を開催しました


  • 開会のテープカット

  • 野菜彫刻

ハーブ村の関係団体である社団法人日本中国料理協会が、「中国料理美食展2012」を5月16日、セルリアンタワー東急ホテルで開催しました。
この催しは、40歳未満の若い中国料理シェフを対象とした料理コンクールを中心に、関連する食品等の企業ブースの展示と野菜彫刻・麺塑の実演展示を併設し2年に一度開催するものです。料理人の調理技術向上や業界の後継者育成、また国内産の農水畜産物の有効活用による外食産業の健全な発展・中華料理の振興等を目的としています。


  • 火乃国旅巡御膳 定食部門第3位の作品

  • 花鮮艶鮮四冷磔 前菜部門第4位の作品

  • グレゴリー・ソー香港商務経済発展長官

「前菜」、「熱菜・魚介」、「熱菜・畜禽」、「デザート」そして「定食」の5部門でレシピによる予選審査を行い、各部門10人が選ばれました。美食展前日の15日、全国から集まった50名の選手が、コンクール決勝会場である東京誠心調理師専門学校にて調理を行い、審査員による試食審査が行われ、各部門1位から5位までの料理が決定しました。
16日の開会式・テープカットに続き、コンクール表彰式が開催され、部門別に受賞者が発表されました。厳しいコンテストを勝ち抜いた受賞者の中には感極まる方もいらっしゃいました。


表彰式の様子

この会を主催した日本中国料理協会は全国に支部があり、日本を代表する料理人の方々をはじめ、ハーブ豚を長年愛用下さっている方も数多く所属しています。(定食部門第3位、前菜部門第4位に入賞したシェフは、ハーブ豚をご利用くださっている熊本ホテルキャッスルに勤務しています。)
また当日は、香港より経済代表部・政府観光局・貿易発展局の方々もお見えになりました。商務経済発展長官グレゴリー・ソー氏より、中国料理の研鑽に励む若いシェフに対しての激励のスピーチがありました。過去にこの大会を香港で行ったことがあることと、副賞として香港への研修旅行が贈られることなどもあり香港とは強い繋がりがあります。
今回で開始以来第9回目となりますが、コンクールを通した若いシェフの育成等も功を奏し、中国料理業界を大きく発展させるため役立っているといえます。