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  ハーブ豚を使った「角煮to野菜カレー」
  ※オリジナルスープ仕立て
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  店舗入り口
  南国バリ島をイメージする華やかなピンクを基調としたインテリアです。
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  メニュー看板
  店舗入り口に設置され、主要メニューが掲載されています。

今や札幌の名物と言ってもいいほど、街のあちこちでお店を見かけるスープカレー。ルーツは1970年頃まかない料理からスタートしたそうですが、その知名度は最近全国区になりつつあります。スープカレーは、さらさらとしたスープ状のスパイスのきいたカレーで、ごろごろとした大きな具材が特徴です。ハーブ豚をスープカレーの具材に取り入れていらっしゃるスープカレー「lavi」新千歳空港店をご紹介します。

スープカレー「lavi」は札幌市内に店舗展開しており、南国リゾートのテイストで彩られたおしゃれな店舗です。厳選した15種類ものスパイスと香味野菜、げん骨、牛骨、丸鶏中心に煮込んで作ったブイヨンと、丹念こめて炒めたキーマペーストの2つを絶妙なバランスで混ぜ合わせたスープがベースとなっています。

北海道産を中心とした厳選された食材を具材として使用され、北海道産ハーブ豚を使ったメニューを頂くことが出来ます。

厚くカットしたハーブ豚を丹念に下ごしらえし、スパイスで煮込んで角煮を作ります。すると、ほどよく脂が残り、とろとろすぎず重すぎない絶妙な柔らかさになります。この手作りされたハーブ豚の角煮は、肉が甘くてスパイシーなので、スープにバランスよくとけこみ他の具材とうまく調和しています。ベーシックなオリジナルスープ以外にも他３種類のスープがあり、お好みの辛さを選ぶことが出来ます。

素材にこだわり、ひとつひとつの作業に丁寧な仕込みを感じるメニューが他にも多数ラインアップされています。（器にもこだわっているそうです）北海道の空の玄関口である新千歳空港で、地元のソウルフードをスープカレー「lavi」でぜひご堪能ください。

※ほか道内にも新店舗出店予定。（2015年1月）